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2010年7月19日月曜日

コダック賛歌


 いつもブログを見てくれている人から、オフラインにて「おみゃ〜の使っているフィルムの情報かけや(゚Д゚)ゴルァ!!」との大変ありがたい意見を頂いたので、折角だから紹介。


 はい、400TX。とどのつまりコダック・トライXの400というヤツです。写ってるヤツは100フィート缶とか長巻と呼ばれているもので、この中に100フィート(約30メートル)の生フィルムが入っているのね。それを右に写っているフィルムローダーという機械を使ってフィルムのパトローネの中に巻き込んでゆくわけ。
 この方法だと36枚撮りフィルムを1本当り100円から120円という低コストで作ることが出来る。同じフィルムのパトローネに詰められているものが3本パックで大体1200円だから1本あたり400円というのからすると、かなり安く作れるということが分かるっしょ。
 以前はフジのネオパン・プレストを使っていたのだけれど、少し前に長巻が製造中止になってしまい、悩んだ挙句「世界でこれだけ使われているのだから」と最初は無理やり自分を納得させつつ使っていた。
 ところが慣れてみると流石にベストセラーだけのことはある。プレストに比べると粒子は粗いように思えたのだけれど、それが丁度いい力強さになって表れてくる。なにより筆者のようにスキャンしてapertureでレタッチするという向きには非常に使いやすいね。レタッチ耐性が高いように思えるのだよ←ただし適正露光させたカットのみ。なんというか情報の残り具合がしっかりしているというか、シャドーなどが荒れたとしても、許せる荒れ方をするのだよね。
 もちろんプレストがダメというわけじゃない。これは単に好みの問題だと思う。プレストは端正に映るものだから、今でも人物を撮るときなどは恋しくなったりもする。
 とはいえ、そんなこんなでこのフィルムには完全に惚れてしまった。場合によってはコイツと心中だね。生産中止されたら本当に銀塩写真をやめてしまうかもしれない。


 コダックさん、俺は人にできるだけ物事を頼まないでやってくるようにしていたのだけれど、こればかりは土下座してでもお願いしたい。
 どうかトライXのフィート缶を生産中止になんてしないでください。
 

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