むかーし撮った写真を貼ってみる。
たぶん12〜13年前位になるか。横須賀・馬堀海岸にて撮影。フィルムはPROVIA400、機材はCanon FTB FD50mm f1.4。
・・・あ〜、俺このころから標準レンズ馬鹿だったんだね。
馬堀海岸は整備されて、今ではこの写真のようなテトラポッドの積み重なる海岸線ではなくなってしまった。
自分にとって好きな場所を探ってみると、「なんの意味もない場所」という共通点が浮き上がってくるのだよね。当時の馬堀海岸もそんな場所の一つだったりする。
日本の公園や娯楽施設などは、とかく「ここでリラックスしろ」とか「ここで楽しめ」と言わんがばかりの施設が多すぎる。
そういう予め意味を付与された場所というのは利用する個人に自由を許さない。「自由」というのは行動の自由ではなく、精神の自由ね。
「なんの意味もない場所」だからこそ「何をしても良い」と思えるし、「何をしても良い」からこそ「何もしないでぼーっと海を眺める」だけのことが本当に楽しくなる。
・・・天邪鬼の理屈であると言うことはわかってるんだけどね。

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